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予防矯正とは、
歯並びを悪くした根本原因から治していく治療法です。
大人になってからの抜歯矯正・外科矯正の
可能性を減らす
成長期における成長を上手く
コントロールすることで悪い歯並びを予防する
成長に対し悪影響を与える要因を原因から直す
アゴの大きさを拡げたり、上下のアゴのアンバランスを改善できるのは成長期のこどものうちしかできません。大切な時期です。大人になってから矯正治療を始めると抜歯矯正や外科矯正になってしまう可能性が高くなってしまいます。
そして鼻呼吸がしやすい気道・舌を確保したり、正しい咀嚼・飲み込みを身につけられるのもこの時期です。
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歯並びが悪くなる原因は、様々あります。
そこに至るまでに、口呼吸、舌の位置、咀嚼方法の悪さ、舌を押し付ける癖(舌癖)などが複雑に影響しています。
スタート時期
3歳〜5歳
ごろ
詳しく見る
〈反対咬合〉
〈かみ合わせが深い 下の歯がほとんど見えない〉
これらは永久歯の歯並びが悪くなる可能性の高い乳歯の歯並びです。
早期に改善することでよりよい成長に導きます。
6歳の子どものお口の機能は約70〜80%程度完成していると言われています。
正しい機能を獲得せず成長すると歯並びや身体の発達にも影響があります。
食べる時の姿勢や食べ方・飲み込みなどの食育や口腔機能発達不全症という保険治療が適用されるトレーニングもございます。
スタート時期
5歳〜13歳
ごろ
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1期治療とは混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)から行う矯正治療です。この時期は骨格の成長を利用してあごの大きさや前後関係のコントロールすることが主な目的です。
・大人になってからの外科手術矯正や抜歯矯正の可能性を少なくすることができる
・2期治療の期間が短くなる(2期治療が必要なくなる場合もあります)
など多くのメリットがあります。
乳歯が永久歯に生え変わる時期(5歳~8歳ぐらい)から治療をスタートすることができます。
あごの大きさや前後関係が良くなっても、1期治療ではすべての歯の位置を並べることはできません。1期治療後に生えてくる永久歯がちゃんとした位置に生えてこなかったり、歯並びのでこぼこの微調整や、上下の噛み合わせが良くなかったり、前歯の前突感が気になる場合は2期治療が必要となる場合があります。
もちろんアゴの大きさの調和が取れていれば2期治療が必要のないこともあります。
スタート時期
13歳以降
詳しく見る
永久歯が生えそろう13~14歳くらいから開始します。
治療に使う装置はマウスピース型の矯正装置やブラケットやワイヤーの装置です。大人の矯正と同様に歯の1本1本を細かい位置に並べていきます。
1期治療であごの大きさや前後関係を整えているので、一般的な成人矯正と比べて治療期間は短くなります、抜歯の可能性も低くなります。
(※)2期治療からスタートすることはできません。
1期治療なしで13~14歳以上で矯正を始める場合は成人矯正となります。
〈反対咬合〉
〈かみ合わせが深い 下の歯がほとんど見えない〉
これらは永久歯の歯並びが悪くなる可能性の高い乳歯の歯並びです。
早期に改善することでよりよい成長に導きます。
6歳の子どものお口の機能は約70〜80%程度完成していると言われています。
正しい機能を獲得せず成長すると歯並びや身体の発達にも影響があります。
食べる時の姿勢や食べ方・飲み込みなどの食育や口腔機能発達不全症という保険治療が適用されるトレーニングもございます。
1期治療とは混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)から行う矯正治療です。この時期は骨格の成長を利用してあごの大きさや前後関係のコントロールすることが主な目的です。
・大人になってからの外科手術矯正や抜歯矯正の可能性を少なくすることができる
・2期治療の期間が短くなる(2期治療が必要なくなる場合もあります)
など多くのメリットがあります。
乳歯が永久歯に生え変わる時期(5歳~8歳ぐらい)から治療をスタートすることができます。
あごの大きさや前後関係が良くなっても、1期治療ではすべての歯の位置を並べることはできません。1期治療後に生えてくる永久歯がちゃんとした位置に生えてこなかったり、歯並びのでこぼこの微調整や、上下の噛み合わせが良くなかったり、前歯の前突感が気になる場合は2期治療が必要となる場合があります。
もちろんアゴの大きさの調和が取れていれば2期治療が必要のないこともあります。
永久歯が生えそろう13~14歳くらいから開始します。
治療に使う装置はマウスピース型の矯正装置やブラケットやワイヤーの装置です。大人の矯正と同様に歯の1本1本を細かい位置に並べていきます。
1期治療であごの大きさや前後関係を整えているので、一般的な成人矯正と比べて治療期間は短くなります、抜歯の可能性も低くなります。
(※)2期治療からスタートすることはできません。
1期治療なしで13~14歳以上で矯正を始める場合は成人矯正となります。
混合歯列期(生え変わり時期)のお子さまのオーダーメイドマウスピース矯正装置です。
透明で目立たないマウスピースを1週間ごとに交換して歯を動かしていきます。
インビザライン・ファーストでは「アゴの大きさの拡大」と「1つ1つの歯を動かして、歯並びを整える」を同時に行うことができます。歯並びを整えながらアゴの発育をサポートし、これから生えてくる永久歯のために必要なスペースを確保するようデザインされています。
口腔内スキャナーiTeroでお口の中を撮影すると歯列が記録されます。今までのような歯の型採りが必要なく、より正確に記録できます。また、矯正治療の歯の動きをシミュレーションし、PCの専用ソフト上で確認することが出来きます。そしてそのシミュレーションをもとに一人一人にあわせた装置が出来上がります。
食事のときはマウスピースを取り外して食事をすることができます。従来のように装置が壊れてしまうので食べ物を制限したりする必要はありません。好きなものを食べることができます。
装置のトラブル、調整が少ないので通院は1~2か月に1回と従来の装置より少なくできます。
装置が見えることで矯正に抵抗があり、治療をしたくないというお子さまもいますが、透明のマウスピースなら、付けていることがわからないくらい自然で目立ちません。
厚さ0.5㎜のシートが歯の部分だけを覆うので従来の装置と比べて違和感が少なく矯正治療を進めることができます。
マウスピースを取り外して歯磨きができるのでいつも通りしっかりと歯ブラシが出来ます。矯正治療中はむし歯リスクが上がってしまいますが最小限にできます。また1週間ほどで次のマウスピースに交換していくため、衛生的です。
マウスピースは薄く、柔軟な素材を使用しています。クラブ活動やスポーツをしている時もストレスになりません。転倒したり、ぶつかったりしても矯正装置によるケガの心配もありません。
永久歯が生え始めた6歳から生えそろうまでが対象年齢となりますが、実際には乳歯と永久歯の生え変わりの状態によります。
大まかな適応期は奥歯の6歳臼歯という永久歯と上下の前歯が4本ぐらい生えているという状態です。
インビザライン・ファースト装置の使用は最大で18か月です。その後、永久歯が生え揃うまで保定装置を装着して経過観察を行います。必要があれば2期治療を行います。もちろん、インビザライン・ファーストのみで終了する場合もあります。
1日20時間以上のマウスピースの装着が推奨されています。 きちんと決められた時間装着しなければ歯が動きません。 食事と歯みがき以外の時間は、基本的にマウスピースを装着しましょう。
お子さんが一人で付け外しが可能です。スタッフが付け外しのコツをお伝えしますので装着当日に一人でつけ外しができるようになります。慣れてしまえば難しいものではありません。
永久歯の生えてくる部位を予測して製作しますので、必ずしも歯が生え変わるごとに装置の作り直しが必要になるわけではありません。ただ装置のフィット感が悪くなってきたり、歯の動きの修正、むし歯治療を行った場合などは装置を作り直すことがあります。
装置の作り直しに関しては費用に含まれているので追加で費用がかかることはありません。
乳歯列の場合、先に他の方法での治療を開始した方がいいケースもあります。
お子さまによって変わってくるので、詳しくは個別にお話させていただきますので、一度お気軽にご相談ください。
上アゴ・下アゴを拡大し歯が生えるスペースを作る装置です。
乳歯の時期に使用する装置です。
上アゴの拡大やいびきなどの睡眠障害などに効果がありお子さま自身の成長する力を引き出すサポートをします。
上顎前方牽引装置は、上顎骨の発育不全で反対咬合(受け口)のケースで用いる装置になります。上顎を前方に成長させる力をかけることで成長のサポートをします。就寝時に使用します。上顎骨の成長は10歳前後でピークを迎えるため使用できる年齢は限られています。6歳~10歳前後が適用できる年齢になります。
ヘッドギアは、上顎骨の過成長による上顎前突(出っ歯)のケースで用いる装置になります。頭部や首を固定源として上アゴをゴムの力で後方に引っ張り、上顎の成長を抑制させたり、上顎歯列全体を後方に移動させる効果があります。1日最低8時間以上使用します。(できれば10~12時間以上の使用が望ましいです。)6歳~10歳前後が適用できる年齢になります。
「歯並びに悪影響をおよぼすクセ・習慣を改善する」ことを目的に着脱可能な既製品のマウスピース型装置を日中1時間と就寝時に装着します。
装置の装着とともに、お口周りのクセ・機能を改善させるためのトレーニングを1日数分続けることで、永久歯が並ぶスペースを作り出します。
3歳から15歳を対象とした治療法です。
装置やトレーニングによって口呼吸・舌のクセといった歯並びを悪くする原因を根本から改善していきます。
舌や口周りの筋肉を鍛えるトレーニングを来院して行っていきます。
専用のトレーニングテキスト、ご自宅での練習用に動画サイトも用意しており、お子様も親御さんも楽しく続けられるトレーニングです。
年齢 | 5歳(男児) |
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診断 | 反対咬合 |
施術内容 | 1期治療:上下顎とも機能矯正マウスピース装置で上顎の成長の拡大をおこなった。 またマウスピース矯正装置、口腔機能トレーニングの効果により口呼吸から鼻呼吸への改善がみられた。 今後はマウスピース矯正を継続しさらなる歯列の改善を行っていきます。 |
治療期間 | 3年間 |
治療費用 | 機能矯正マウスピース矯正 330,000円(税込) |
リスク |
|
年齢 | 7歳(女児) |
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診断 | 叢生 |
施術内容 | 1期治療:上下顎とも拡大床で拡大・保定後、機能矯正マウスピース装置で口腔機能の改善を行った。 またマウスピース矯正装置、口腔機能トレーニングの効果により口呼吸から鼻呼吸への改善がみられた。 今後はマウスピース装置を続け生え変わりの経過観察をおこなっていく。 |
治療期間 | 2年間 |
治療費用 | 1期治療 550,000円(税込) |
リスク |
|
年齢 | 8歳(男児) |
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診断 | 下顎後退による上顎前突 |
施術内容 | 1期治療:バイオネーターを装着し、下顎を前方に誘導し咬み合わせを構成することで上顎前突を改善した。 |
治療期間 | 2年6か月 |
治療費用 | 1期治療 550,000円(税込) |
リスク |
|
アゴの成長とともに治療できるので、
将来的に歯を抜かずに
治せることが多い
子どものうちに
悪いクセを取り除いて
正しい成長育成をさせることができる
使用する装置が目立ちにくい
見た目を気にしないでいい
痛みが
ほとんどない
矯正治療と同時に
姿勢の改善ができる
永久歯をむし歯になりにくい
歯並びにできる
大人から始める矯正治療と比較して
費用を抑えられる
※矯正治療は医療費控除の対象になります
(保険治療ではありません)。
後戻りが少ない
まず、お子さんの歯並びで現在どんなことが気になっているのかお話を伺います。その他、矯正治療についての気になることやご希望をなんでもお話しください。
その後、実際にお子さまの歯並びを見て現在の状態を説明していきます。(必要な場合はレントゲン撮影をする場合があります)
現在の状態、おおまかな治療の流れ・費用を説明し、ご希望があれば精密検査に進みます。
お子さまの発育に大事なことですので現状が知りたいというだけでも大丈夫です。
小児矯正において診断という部分がとても重要な部分となります。正確な診断をするために必要な検査を行い、現在の状態や歯並びを悪くしてしまっている原因を確認していきます。
・レントゲン検査(正面、側方)
・お顔、姿勢、お口の中の写真撮影
・歯型とり(粘土の歯型とりが苦手なお子さんにはスキャナーというカメラで対応します)
・唾液検査(装置が入るとむし歯リスクが上がるため、装置を入れる前にしっかりとむし歯予防していきます)
特に痛いなどの検査はありませんのでご安心してください。
精密検査をもとに診断・治療計画をご説明させていただきます。治療におけるメリット・デメリット、費用など詳しくご説明します。
気になることがあれば遠慮なくお尋ねください。
この場で治療を始めるかどうか決めていただかなくても大丈夫です。お持ち帰りできる資料をお渡ししますので、ご提案した治療計画をじっくりとご検討してください。
治療計画にご納得いただきましたら治療を開始します。
装置の製作の準備や装置のセット後のチェック・調整(1~2ヵ月に1回)で来院していただきます。
治療計画のゴールまで進みましたら矯正装置を外します。
その後はリテーナーという保定装置を入れます。拡げたアゴの後戻りを防ぎ、正しい歯並びを維持するための装置です。リテーナーは簡単に取り外しが可能です。
保定期間は基本的に永久歯が生えそろうまでと言われています。その間の通院は通常の予防歯科と同じ3~4ヶ月に1回のペースで定期的に歯みがきの指導やフッ素塗布、クリーニングを行います。
キレイになった歯を長く保つために、虫歯や歯肉炎予防のための定期的な予防メインテナンスを行っていきます。
マウスピース型の装置で睡眠障害の改善や上あごの成長を促します。
契約料 | 55,000円(税込) |
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来院頻度 | 1回/1ヵ月 |
調整料 | 口腔機能発達不全症の保険算定します |
機能矯正マウスピース型の装置によって、反対咬合(咬み合わせが逆の状態)や、過蓋咬合(咬み合わせが深い状態)を改善します。
契約料 | 330,000円(税込) |
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来院頻度 | 1回/1ヵ月 |
調整料 | 口腔機能発達不全症の保険算定します |
永久歯が正しく咬み合うようにあごの成長を促進、抑制のコントロールを行います。主にに成長期の子供に適応され、永久歯での矯正治療をしない、もしくは簡単にすることができる予防的矯正治療です。
契約料 | 550,000円(税込) |
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来院頻度 | 1回/1ヵ月 |
調整料 | インビザライン・ファースト 5,000円(税込) その他の装置 3,000円(税込) |
第I期矯正治療終了後、本格的に歯並びを整列させるための矯正治療です。
契約料 | 275,000円〜330,000円(税込) |
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来院頻度 | 1回/1ヵ月 |
調整料 | インビザライン・ファースト 5,500円(税込) その他の装置 3,300円(税込) |
矯正装置を外した後の後戻りを防止する目的で、取り外し式の装置を使用します。
装置料 | 33,000円(税込) |
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来院頻度 | 1回/3ヵ月 |
当院では歯並びに悩む親御さん・お子さんのため、小児矯正の無料相談を実施しています。
まずはお気軽にご相談ください。お子さんの現状を知りたいというだけでも大丈夫です。
まずは歯科医師が現在の状況を診査します。現状の歯並びはどうなのか、このままだと将来的にどういった状態になるのか?アゴの発育状況や口呼吸など歯並びを悪くする習癖があるかなども確認します。
いつぐらいまで様子をみるのか、矯正を始めるベストなタイミングはいつか?を説明します。
最終的に矯正をするかしないかに関わらず、現状を知ることはとても大切なことだと考えています。
次に、矯正専任のカウンセラーより、なぜ歯並びが悪くなってしまうのか?お子さまの歯並びを改善するためにどんな治療・トレーニングが必要なのか、治療効果など詳しい治療内容のお話をさせていただきます。
矯正治療を始めた場合の装置、費用、期間についてなど不安なこと、気になること、お気軽にどのようなことでもご質問ください。
完全予約制ですので、ご希望の方はネット受付かお電話にてご予約ください。
お電話の際に「子どもの矯正相談を希望」とおっしゃっていただければ、ご予約をお取りさせていただきます。お子さんの歯並びに少しでも不安のある方や治療金額について知りたい方は、この機会にぜひご相談ください。
お電話でのお問い合わせ・ご予約
028-612-2733東武宇都宮線の江曾島駅西口より徒歩1分
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